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レファレンス協同データベース 2月1日

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関連情報

堺市立中央図書館


『松代町史 上下巻』『真田家家中明細書』『松代藩士系図』に以下の姓・人物について記載はあるか 「小山」姓「小山新蔵」「小山荘作」「小山千治郎」「松川」姓「松川栄作」「芝井弥忠太」(県立長野図書館)
「小山」姓は以下に記載あり。 『松代町史 下巻』附録p8、p11、p30、p35、p37、p41、p45 『真田家家中明細書』p126~129 『真田一族と家臣団』p174、p178、p180、p201、p210、p213~215、p220~221、p223、p226、p228 「小山新蔵」は以下に記載あり。 『松代町史 上巻』p676「明治戊辰役戦病死者」 『松代藩勤王事略私記』67丁表 この資料は、国立国会図書館デジタルコレクションにてインターネット公開中(68コマ目)のため閲覧・印刷可。 「小山荘作」「小山千治郎」「松川」姓「松川栄作」「芝井弥忠太」は、いずれも掲載は確認できず。

昭和22年4月1日は何曜日か(県立長野図書館)
火曜日

全国学力テストについて伊那市立伊那小学校での過去からの順位の経過を知りたい。(県立長野図書館)
学校名が公表されたものは確認できず。 なお、平成19年の文部科学省通知にて「学校名は公表しない」という文書、平成27年8月の伊那市教育委員会定例会にて、「伊那市教育委員会では学校名は公表しない」旨の会議録が、それぞれのホームページに掲載あり。

『Nordic sounds』という雑誌の刊行が終了したが、その後の北欧の音楽情報はどのように得ればよいのか。(桐朋学園大学音楽学部附属図書館)
北欧各国の音楽情報センターのサイトを紹介。

民族問題に関する文献をまとめた本を探している。(近畿大学中央図書館)
下記の文献が所蔵されていた。 <書誌> 日外アソシエーツ編『図書雑誌文献目録 : 民族紛争・民族融和』日外アソシエーツ , 2001  本館請求記号:316.8 - To72 http://www.nichigai.co.jp/cgi-bin/nga_search.cgi?KIND=BOOK1&ID=A1672 (2017/01/31 確認) 「1989年以降に刊行された民族問題に関する図書2,676点と各種専門誌・総合誌・紀要などに掲載された記事・論文11,426点を収録。・・・」 http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/book/ncid/NCID:BA52326219.html?hdn_if_lang=jpn&txt_docid=NCID:BA52326219 (2017/01/31 確認) <事典> 松原正毅, NIRA編集『世界民族問題事典』 平凡社 , 2002.11 本館請求記号:316.8033 - Se22 エリス・キャッシュモア編著 ; 渡辺通弘, 芝垣茂, 野入直美訳 『世界の民族・人種関係事典』 明石書店 , 2000.5 本館請求記号:316.8033 - Se22 いずれも、項目の説明のあとに参考文献がつけられている。 <図書> D. バル・タル編著『紛争と平和構築の社会心理学 : 集団間の葛藤とその解決』 北大路書房 , 2012.10 本館請求記号:361.4 - B25 http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/book/ncid/NCID:BB10641079.html?hdn_if_lang=jpn&txt_docid=NCID:BB10641079 (2017/01/31 確認) 民族紛争に関して、社会心理学の立場から集めた論文集。詳細な引用文献のうち、邦訳のあるものについては、書誌が併記されている。

大学入試の小論文の書き方の参考になる資料はあるか?(香川県立図書館)
「小論文」という語句をキーに分類や件名で組み合わせると次のような資料を探せる ○書名:小論文 & 分類:376.8 で検索すると次のような資料の所蔵がある。 ・受かる小論文の書き方 Yesかnoか、まず結論から決めろ Goma books 樋口裕一/著 ごま書房 1990.8 ・受かる小論文の絶対ルール 採点者はココを見る! 樋口裕一/著 青春出版社 2005.12 ・小論文の書き方 大学入試 日沼滉治/著 旺文社 1987.1 ・小論文の基礎と実戦 一般入試・推薦入試対応 大学受験スクランブル整理 倉本幸弘/編著 駸々堂出版 1989.9 ・小論文問題集 3 工学系/理学系/医・歯・薬・保健学系/農・林・水産学系 河合塾シリーズ 河合塾小論文科/編 河合出版 1994.7 ・小論文問題集 4 テーマ一覧 河合塾シリーズ 河合塾小論文科/編 河合出版 1994.7 ・受験の小論文 合格への最短コースは過去問研究から 過去問研究シリーズ 教学社出版センター/編集出版 教学社 1992.8 ・理系小論文 松永章生/著 増進会出版社 1994.10 ○書名:小論文 & 件名:論文作法 で検索すると次のような資料の所蔵がある。 ・「考える」ための小論文 ちくま新書 西研,森下育彦/著 筑摩書房 1997.5 ・高等学校小論文指導ノート 葛原昌子/著   2000.9 ・小論文トレーニング 岩波ジュニア新書 貝田桃子/著 岩波書店 2003.2 ・小論文に強くなる 岩波ジュニア新書 轡田隆史/著 岩波書店 2000.3 ・小論文の書き方 文章を読んで論説文を書く 勉誠新書 井上章子/著 勉誠出版 2001.9 ・小論文の書き方 馬場博治/編 創元社 1988.6 ・小論文の設計 リズムのある文章を書く骨 海老沢栄一/著 同友館 1996.4 ・小論文・レポートの書き方 文章上達へのアプローチ Ai books 杉江唐一/著 日本文芸社 1985.9 ・知的生活を楽しむ小論文作法 高校生からの小論文 三一新書 鷲田小弥太/著 三一書房 1992.6 ○上記以外の資料として次のようなものがある。 ・いい文章うまい書き方 句読点と段落は文章の生命 手紙文・実用文・公用文・作文・小論文 大類雅敏/著 池田書店 1996.1 ・すぐ書ける小論文の模範文例 個性を生かす書き方 佐藤祐一郎/著 新星出版社 1992.8 ・日本語の文章術 文章の書き方百科 小論文からビジネス文まで 奥秋義信/著 創拓社 1993.3 ・文章の書き方の基本を身につける本 小論文・作文・レポート・電子メールがスラスラ書ける 森脇逸男/著 中経出版 1997.10 ・書く力をつけよう 手紙・作文・小論文 岩波ジュニア新書 工藤信彦/著 岩波書店 1983.11

レポート・論文を書くためのアカデミック・ライティングについて知りたい。(近畿大学中央図書館)
以下の資料がみつかった。 <Webサイト> 各大学が作成するアカデミック・ライティング(レポート・論文の書き方)のテキスト。 アカデミック・ライティング (大阪大学) http://www.celas.osaka-u.ac.jp/ourwork/academic_writing (2016/12/14 確認) 堀一成, 坂尻彰宏著「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」 http://ir.library.osaka-u.ac.jp/dspace/bitstream/11094/54512/2/2016academicwriting.pdf (2016/12/14 確認) 「大学生のためのアカデミックライティング」(東京外国語大学) http://www.tufs.ac.jp/ts/personal/mkeiko/wordpress/wp-content/uploads/2014/05/0e2f4bde9ee2a5213a23f5cf8aabfe27.pdf (2016/12/14 確認) レポートの書き方ガイド(関西大学) http://www.kansai-u.ac.jp/ctl/labo/outcome/entry/019514.html (2016/12/14 確認) レポートの書き方ガイド(基礎篇)【改訂版2014】.pdf http://www.kansai-u.ac.jp/ctl/labo/outcome/%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E6%9B%B8%E3%81%8D%E6%96%B9%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%EF%BC%88%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E7%AF%87%EF%BC%89%E3%80%90%E6%94%B9%E8%A8%82%E7%89%88%E3%80%91.pdf (2016/12/14 確認) レポートの書き方ガイド(発展篇).pdf http://www.kansai-u.ac.jp/ctl/labo/outcome/%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E6%9B%B8%E3%81%8D%E6%96%B9%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E7%99%BA%E5%B1%95%E7%AF%87.pdf (2016/12/14 確認) <図書> 本学OPACの検索結果の例  https://opac.clib.kindai.ac.jp/opac/opac_search/?smode=1 (2016/12/14 確認) アカデミック・ライティング、レポート・論文の書き方(論文作法)に関する図書は、数多く所蔵がある。 以下は検索結果の一例である。 ●日本語のアカデミック・ライティング 石塚正英, 黒木朋興編著 ; 工藤豊 [ほか] 著 『日本語表現力 : アカデミック・ライティングのための基礎トレーニング』 朝倉書店 , 2016.3 本館請求記号:816.5 - I84  ISBN:9784254510492 村岡貴子, 因京子, 仁科喜久子著『論文作成のための文章力向上プログラム : アカデミック・ライティングの核心をつかむ』大阪大学出版会 , 2013.3 本館請求記号:816.5 - Mu55  ISBN:9784872594164 ●ロジカル・ライティング 吉岡友治著 『シカゴ・スタイルに学ぶ論理的に考え、書く技術 : 世界で通用する20の普遍的メソッド』草思社 , 2015.1 本館請求記号:816.5 - Y92 名古屋大学教育学部附属中学校, [名古屋大学教育学部附属]高等学校国語科著 ; 戸田山和久執筆協力『はじめよう、ロジカル・ライティング』ひつじ書房 , 2014.5 本館請求記号:816.5 - N27 ●英語論文のアカデミック・ライティング 中谷安男著『大学生のためのアカデミック英文ライティング : 検定試験対策から英文論文執筆まで』 ; コンラド・ビューシス英文校閲 大修館書店 , 2016.5 本館請求記号:836.5 - N43 ISBN:9784469246025 一橋大学英語科編著『英語アカデミック・ライティングの基礎』 研究社 , 2015.3 本館請求記号:836.5 - H77 ISBN:9784327421946 ●理系のアカデミック・ライティング 酒井聡樹著 『これから論文を書く若者のために』究極の大改訂版 共立出版 2015.4 本館請求記号:816.5 - Sa29 ヒラリー・グラスマン-ディール著 ; 甲斐基文, 小島正樹訳『理系研究者のためのアカデミックライティング』東京図書 , 2011.12 本館請求記号:407 - G48 ISBN:9784489021183 ●法学系のアカデミック・ライティング 木山泰嗣著 『法学ライティング』東京 : 弘文堂 , 2015.3 本館請求記号:320 - Ki84 弥永真生著『法律学習マニュアル』第4版 有斐閣 , 2016.4 本館請求記号:320 - Y51

英語論文の書き方の本を探している。(近畿大学中央図書館)
本学OPAC検索で、下記の資料がみつかった。(検索日:2017年01月17日) <入門的な内容のもの> アカデミックライティング入門 : 英語論文作成法 / 吉田友子著 . - 東京 : 慶應義塾大学出版会 , 2015.4 本学(農学部図書館ほか)請求記号:836.5 - Y86  ISBN:9784766422122 英語論文の書き方入門 / 迫桂, 徳永聡子著 . - 東京 : 慶応義塾大学出版会 , 2012.4 本館請求記号:836.5 - Sa43  ISBN:9784766419214 Writing for academic purposes : 英作文を卒業して英語論文を書く / 田地野彰, ティム・スチュワート, デビッド・ダルスキー編 . - 東京 : ひつじ書房 , 2010.4 本館請求記号:836.5 - Ta26  ISBN:9784894764903 留学生と日本人学生のためのレポート・論文表現ハンドブック / 二通信子 [ほか] 著 . - 東京 : 東京大学出版会 , 2009.12 本館請求記号:816.5 - N88 ISBN;9784130820165 First moves : an introduction to academic writing in English / Paul Rossiter, Department of English, The University of Tokyo, Komaba . - Tokyo : University of Tokyo Press , 2004 本館請求記号:836.5 - R62 ISBN:4130821210 <発展的な内容のもの> 科学英語のセンスを磨く : オリジナルペーパーに見られる表現 / 鈴木英次著 . - 京都 : 化学同人 , 2008.4 本館請求記号:407 - Su96 ISBN:9784759811452 <海外の学会などの様式によるもの> MLA英語論文作成ガイド : 補遺・APA方式 / ジョゼフ F.トリマー著 ; 丸橋良雄, 日高真帆共訳 . - 東京 : 英光社 , 2011.9 本館請求記号:836.5 - Tr5 ISBN:9784870971448 MLA英語論文の手引 / ジョゼフ・ジバルディ著 ; 樋口昌幸訳編 . - 東京 : 北星堂書店 , 2005.2 本館請求記号:836.5 - G42 ISBN:4590011700 APA論文作成マニュアル / アメリカ心理学会(APA)著 ; 前田樹海, 江藤裕之, 田中建彦訳 . - 東京 : 医学書院 , 2011.3 本館請求記号:140.7 - A44 ISBN:9784260012201 Publication manual of the American Psychological Association . - Washington, D.C. : American Psychological Association , c2010 本館請求記号:140.7 - A44 ISBN:9781433805615 シカゴ・スタイル研究論文執筆マニュアル / ケイト・L・トゥラビアン編 ; ウェイン・C・ブース [ほか] 改訂 ; 沼口隆, 沼口好雄訳 . - 東京 : 慶応義塾大学出版会 , 2012.11 本館請求記号:836.5 - Tu6 ISBN:9784766419771 <分野別> ・心理学 心理学のための英語論文の基本表現 / 高橋雅治, デイビッド・シュワーブ, バーバラ・シュワーブ著 . - 東京 : 朝倉書店 , 2013.11 本館請求記号:140.7 - Ta33  ISBN:9784254520187 初めての心理学英語論文 : 日米の著者からのアドバイス / D.シュワーブ, B.シュワーブ, 高橋雅治著 . - 京都 : 北大路書房 , 2013.4 本館請求記号:140.7 - Sh99  ISBN:9784762828003 ・社会科学 社会科学系のための英語研究論文の書き方 : 執筆から発表・投稿までの基礎知識 / 石井クンツ昌子著 . - 京都 : ミネルヴァ書房 , 2010.2 本館請求記号:307 - I75 ISBN:9784623055999 ・自然科学全般 Judy先生の英語科学論文の書き方 : an efficient approach to writing up your research / 野口ジュディー, 松浦克美, 春田伸著 ; 講談社サイエンティフィク編 . - 東京 : 講談社 , 2015.6 本館請求記号:407 - N93 ISBN:9784061531567 科学技術英語論文の徹底添削 : ライティングレベルに対応した添削指導 / 絹川麻理, 塚本真也共著 . - 東京 : コロナ社 , 2010.3 本館請求記号:407 - Ki48 ISBN:9784339077919 完璧!と言われる科学論文の書き方 : 筋道の通った読みやすい文章作成のコツ / John Kirkman著 ; 畠山雄二, 秋田カオリ訳 . - 東京 : 丸善 , 2007.4 本館請求記号:407 - Ki54 ISBN:9784621078556 理系英語のライティング / 野口ジュディー, 深山晶子, 岡本真由美著 . - 東京 : アルク , 2007.2理系たまごシリーズ ; 3 本館請求記号:407 - N93 ISBN:9784757411463 情報整理からはじめるテクニカル・ライティング / Thomas E.Pearsall, Kelli Cargile Cook [著] ; 都田青子訳 . - 東京 : 丸善 , 2010.4 本館請求記号:507.7 - P31 ISBN:9784621082669 技術英語ハンドブック / J.K. ニュフェルド著 ; 砂原善文監訳 . - 東京 : 朝倉書店 , 2006.6 本館請求記号:507.7 - N67 ISBN:4254201265

「人間の脳は全体の10%しか使っていない」といった「神経神話」についての資料(香川県立図書館)
例えば次のような所蔵あり。 ・【図書】本当は間違っている心理学の話 50の俗説の正体を暴く スコット・O.リリエンフェルド/著 化学同人 2014.3   日販マーク内容紹介:人は脳の10%しか使っていない、サブリミナル効果、自閉症の流行…。巷にあふれる心理をめぐる数々の「神話」。蠱惑的で時に危険な神話を50項目取り上げ、それらはなぜ神話でしかないのか根拠を示して解説する。 ・【図書】脳神経科学リテラシー 信原幸弘/編著,原塑/編著,山本愛実/編著 勁草書房 2010.10   ※(目次情報)     2 脳神経科学と社会      マインド・リーディング:脳から人の心を読む      ブレイン・マシン・インターフェイス:脳と機械を結びつける      精神疾患:心の病から脳の病へ      スマートドラッグ:薬物によるエンハンスメント      教育:神経神話を問い直す ほか ・【雑誌記事】座談会 "神経神話"が問いかけるもの--科学と社会の関係を考える 青野 由利. 金子 武嗣. 兼子 将敏 他    科学., 77(3) (通号 895) 2007.3 ・【図書】個人について ポール・ヴェーヌ/他〔著〕,大谷尚文/訳 法政大学出版局 1996.1 叢書・ウニベルシタス 517    ※神経神話(ジェラール・ペルシュロン著)

民間療法の「フグ中毒は首から下を砂に埋める」について書かれている資料(香川県立図書館)
例えば次のような所蔵あり。 ・シビレを感じたら読む本 自己診断と正しい医者えらび ブルーバックス 橘滋国/著 講談社 1993.3   p.16-17「フグでシビレるのはなぜ」に「古来の民間療法で「フグ中毒は首から下を砂に埋める」」あり。 ・日本俗信辞典 動・植物編 鈴木棠三/著 角川書店 1982.11   p.502「河豚(ふぐ)」の項に次の記述あり。    「地面を掘り、中毒者を首まで埋める(静岡・山口)」 ・ふぐ博物誌 北浜喜一/著 東京書房社 1975   p.197-204「俗信中毒療法」に「フグ中毒の民間療法のうち最も有名なのは、土に埋めることである。・・・」等あり。 ・ふぐ 谷巌/著 創元社 1948 百花文庫   「二、 民間療法」の項p.125-127に「土に埋める」あり。

信長の「人間五十年・・・」は (1)「幸若舞1-3(東洋文庫)」のどこに載っているか? (2)また他に載っている資料はないか?(香川県立図書館)
(1)幸若舞 3 敦盛・夜討曾我 他 東洋文庫 荒木繁/〔ほか〕編注 平凡社 1983.10 912.2   ※p.90-92にあり。「人間五十年 化天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり。」    註はp.129-130にあり。「化天:化楽天または楽変化天の略。仏語」 (2)その他 ・新群書類従 第8 国書刊行会/編輯 1976 舞曲    明治39年国書刊行会刊の復刻    内容:幸若舞ノ本     ※p.197 ・幸若舞曲集 2 広島女子大学国語国文学研究室/編 広島 溪水社 1978.3 (国語国文学資料集 2)   ※p.52 「あつもり(広島大学蔵)」 ・新日本古典文学大系 59 佐竹昭広/〔ほか〕編集 東京 岩波書店 1994.7   舞の本 麻原美子,北原保雄/校注     ※p.227

平成になって平均寿命がどう変化したかを調べたい。(香川県立図書館)
次の所蔵あり。 ・国民衛生の動向 2013/2014 厚生労働統計協会/編 厚生労働統計協会 2013.8 『厚生の指標』増刊(第60巻第9号)    ※p.77「表1 戦後における平均寿命の推移」あり。昭和22年から平成24年まで男女別に平均寿命を一覧できる。           (例)            ・昭和22年 男:50.06 女:53.96           ・平成24年 男:79.94 女:86.41

「菟玖波集」  「幸若無」はあるか?(香川県立図書館)
次の資料のことだった。 「新撰菟玖波集全釈(シンセン*ツクバシュウ ゼンシャク) 第1巻」(9112 O1 1-1) 正しくは「幸若舞(コウワカマイ)」(9122 M1 1-1)

長野県ホームページに掲載されている波田学院の沿革を見ると、大正10年に「波田学院と改称」とある。しかし「波田学院と改称」は昭和9年頃のはずで、この時期は「波多学院に改称」ではないかと思う。改称時期について正確なことを教えてほしい。(県立長野図書館)
以下の資料によると、大正10年4月1日に「波多学院」に、昭和8年4月4日に「波田学院」となっている。  (1)[大正十年]長野県告示第百二十九号     明治四十二年三月長野県告示第七十九号県立感化院ノ名称左ノ通追加ス      大正十年四月一日 長野県知事 赤星典太       一 長野県波多学院 (2)[同年]長野県告示第百三十号     長野県波多学院位置左ノ通定ム      大正十年四月一日 長野県知事 赤星典太       一 長野県東筑摩郡波多村字波多  (3)[昭和八]長野県告示第百二十六号      東筑摩郡波多村ハ其ノ名称ヲ波田村ト変更シ昭和八年二月十六日ヨリ施行セリ       昭和八年二月二十三日        長野県知事 石垣倉治  (4)[同年]長野県告示第二百八十九号      県立感化院ノ名称左ノ通改ム       昭和八年四月四日         長野県知事 石垣倉治        長野県波田学院 (いずれも原文は縦書き。旧漢字は現在のものに直している。)

 昭和3年頃に改造社が発行していた『現代日本文学全集』(自分は昭和3年発行の「正岡子規」の巻を持っている)は全何巻だったか。  また、第1巻が発行されたのはいつか。(県立長野図書館)
 62巻と別巻をあわせて全63巻。  第1巻(奥付では「第一篇」)『明治開化期文学集』が発行されたのは昭和6年1月。第11篇『正岡子規』の方が先に発行されているように、必ずしも篇の番号順には発行されておらず、最初に発行されたのは第6篇『尾崎紅葉』で、大正15年12月。

当館所蔵『善光寺如来堂再建記』甲良宗賀[ほか]/著 清水虎之助[写] 当館図書請求記号【N181/48】は翻刻されているか。  (写本は「信州デジくら」に掲載。)(県立長野図書館)
 『国宝善光寺本堂保存修理工事報告書』文化財建造物保存技術協会/編 善光寺 1990年 当館図書請求記号【N521/115】の184ページから194ページに収録されている。

 信州諸藩に伝わった次の流派の武芸書を所蔵している機関があれば複製したいので教えてほしい。   ・卜伝流(居合) ・源海流(柔・縄・棒・居合・剣術)   ・正継流(棒・剣術) ・無楽流(居合・剣術)(県立長野図書館)
一部に依頼の流派の名を挙げた資料はあったが、それらの伝書の存在に触れたものは見つからなかった。

伊那市月見松遺跡の第28号住居址から、顔面把手付大深鉢が出土している。  この土器の型式について、『月見松遺跡緊急発掘調査報告書』(1969年)では「井戸尻式後半期」に比定している。井戸尻式は 式と 式に分かれる( 式は現在 式に組み込まれている)ので、「井戸尻式後半期」は井戸尻式 式のことと思われる。  しかし、「人面・土偶装飾付土器の基礎的研究」(『日本考古学』1号 1994年11月)は、同じ土器を井戸尻 式としている。  現在どちらの見方がより有力なのかわかる資料があれば教えてほしい。(県立長野図書館)
上記の土器の該当時期をその理由とともに明確に記した資料は見つからなかった。  関連する資料で、発行時期が比較的新しいものとして飯塚政美「伊那市内出土の顔面把手付土器 「伊那市創造館」の第三回企画展をめぐって」(『文化財信濃』第37巻第4号 長野県文化財保護協会 2011年)がある。  この資料では、上記土器について「縄文中期中葉井戸尻式最盛期」のものである、としているが1期か3期かの別は記載されていない。  当館で所蔵する『伊那市創造館年報 1〜4』 伊那市創造館 2011年〜2015年、『創造館だより 1〜64』 伊那市創造館 2011〜2016年 でも、この点の説明は見当たらない。  ただし『総覧縄文土器』小林達雄/編 アム・プロモーション 2008年 【210.2/コタ】の「勝坂式土器」の項目(今福利恵氏執筆)の井戸尻式土器段階の説明では、この段階を3区分し、上記土器を1段階に含めている。

以下の二点に関する研究業績があれば知りたい。 1 日本の登山ガイドと先進諸国の登山ガイドの違い(欧州ではフランスに国立の登山ガイド養成学校が存在し、ガイド取得者は身分を保障され、お客がお客の要求する登山に適さないと判断した場合には、依頼を断ることができる、との情報を得ている。それは登山ガイドの唯一の使命がお客を無事故で下山させる事にあるからである、との情報も得ている。) 2 登山で遭難した場合の救助方法(日本では各都道府県警察本部に設置された救助隊もしくは消防隊が救助に当たるが、欧州では、登山者自らが、保険に加入し、保険金で民間の救助隊を呼ぶようになっているとの情報を得ている。)(県立長野図書館)
 1については、既に依頼者が確認されているようなフランスの事例を中心として、以下で紹介されていたが、依頼者が得ていると思われる以上の情報ではないのではないかと思われる。  ・『山と渓谷』741号(1997年4月) p145(1200字程度の記事)  ・長野県ウェブサイト内掲載資料「長野県山岳ガイド資格制度のあり方等に関する研究会  報告書 別冊資料集」(全3分冊のうち1)p29〜31 ( http://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangyo/kanko/tozan/kenkyukai/documents/houkokusho-shiryoshu1.pdf )  2については資料を見つけることができなかった。

日本の年金支給は二か月に一回だが、そうなった歴史的経緯と先進諸国における年金の支給方法につき比較研究業績があれば紹介してほしい。(県立長野図書館)
1 年金支給が二か月に一回となっている経緯について  日本で年金支給が2か月に一度となっている経緯について研究した資料は見つからなかった。  なお、国民年金については、昭和34年4月16日公布時点は、国民年金法の第18条第3項では「年金給付は毎年二月、五月、八月、及び十一月の四期に、それぞれの前月までの分を支払う」となっていた。  先立って施行されていた「厚生年金保険法」では「年金は毎年二月、五月、八月、及び十一月の四期に、それぞれその前月分までを支払う」となっており、これに合わせた可能性も考えられるが、厚生年金保険法も年4回支払とした根拠を見つけることもできなかった。  基礎年金の年6回支払は以下のような経過をたどっている。(『国民年金二十年のあゆみ』社会保険庁年金保険部/編 ぎょうせい 1980年 当館図書請求記号【364/136】、『国民年金 厚生年金保険 改正法の逐条解説』 中央法規  2009年 【364.6/コク】などから)  ○昭和47年改正 「三月、六月、九月、及び十二月」  ○昭和60年改正 「二月、五月、八月、及び十一月」  ○平成元年改正 「二月、四月、六月、八月、十月及び十二月」  年6回支払への改正については、昭和63年11月29日の年金審議会による「国民年金・厚生年金保険制度改正に関する意見」で「年金の支払い回数の改善については、当面、現行年四回支払となっている厚生年金、基礎年金等についても、できるだけ早期に年六回支払を実施すべきである。」という文言が見られる。  全国社会保険協会連合会が発行していた雑誌『ねんきん』第30巻第4号 1989年4月 には厚生省年金局年金課による「国民年金制度の改正内容について」が掲載されており、「年金の支払いについては、受給者サービスの改善をはかるため、各方面より支払い回数の増加の要望があり、国民年金制度においては、第一着手として旧法国民年金の老齢年金について六十三年二月から年六回払いを実施、第二着手として旧法障害・母子年金等を平成元年二月から実施しているところである。今回は、未実施である基礎年金及び旧法通算老齢年金等について、本年十月より現行年四回支払を年六回支払に改善することにしたものである。」としている。 2 諸外国の年金支給方法について  各国の年金制度を分析したものについては、制度改革を考慮し、2000年以降発行資料を対象とした。 当館所蔵資料では『図表でみる世界の年金 OECDインディケータ(2013年)』OECD/編 明石書店 2015年 【364.6/ケイ/’13】及び同 2007年版 【364.6/ケイ】、『世界の年金改革』有森美木/著 第一法規 2011年 【364.6/アミ】、ウェブサイトでは公益財団法人年金シニアプラン総合研究機構のウェブサイトの「世界の年金情報」ページ(下記URL)などがあるが、いずれにも支給方法の記載はない(『図表でみる世界の年金』ではアルゼンチンが毎月支給、オーストラリアが2週間ごとなど、2、3か国に記載はある)。 ○「世界の年金情報」 http://www.nensoken.or.jp/pension/  隔月支給の経緯に関しては主に以下の資料を調査。   『国民年金法の解説』小山新次郎/著 時事通信社 1959年(「国立国会図書館デジタルコレクション」での閲覧)   『国民年金法逐条略解』竹内嘉巳[ほか]/著 全社連広報出版部 1962年(同上)     この資料には年金の支給単位が月であることを受けた上で「なお、年金の支払いを一箇年単位として行わず、四期に分割して三箇月分をまとめて   支払うこととしているのは、所得保障に役立たせるのには、その方が受益者の利便にかなうものと考えられるからである。」とある。   『厚生年金保険十五年史』厚生省保険局/編 厚生団 1958年 【364/63】   『厚生年金保険二十五年史』厚生省年金局[ほか]/編 厚生省 1968年 【364/63a】 『国民年金法と解説』野田卯一/著 宝文館 1959年 【364/48】 『社会保障審議会五十年の歩み』 法研 2000年 【364/273】 『保険と年金の動向 2015/2016』 厚生労働統計協会/編・発行 2015年 【364.3/コウ/'15】 『日本の年金』駒村康平/著 岩波書店 2014年 【364.6/ココ】 『日本公的年金政策史』矢野聡/著 ミネルヴァ書房 2012年 【364.6/ヤサ】 『わが国の公的年金制度』吉原健二/著 中央法規 2004年 【364.6/ヨケ】 『厚生白書 昭和34年』厚生省大臣官房企画室/編 大蔵省印刷局 1960年 【369/113/1】

1 日本を含む先進諸国における死刑制度について、その現状と存続及び廃止の時期・理由について、比較研究した文献があれば紹介してほしい。 2 日本の場合には日本国憲法に明示的に残虐な拷問を禁止てしているのになぜ刑法で死刑が温存されたのか、に関する研究があれば紹介してほしい。 3 刑務所制度に関してノルウェー及びイタリアを中心として、受刑者の処遇、とりわけ冷暖房設備や食事その他の生活環境について、日本と比較した研究業績があれば紹介してほしい。(県立長野図書館)
1 各国の死刑制度について  各国の死刑制度の現状と存続状況について、当館資料では『死刑存廃論の系譜 第6版』三原憲三/著 成文堂 2008年 当館図書請求記号【326.4/ミケ】のp493から518に掲載されているものがある。  解説によると、アムネスティ・インターナショナルが1989年に発行した報告書の内容。  各国について、当時の存続/廃止の状況、執行状況、調査10年前の執行の際立った特徴(不公正な裁判の実施、公開処刑の実施などがあったか)、執行方法の記載がある。(『死刑廃止の研究 第6版』三原憲三/著 成文堂 2010年 【326.4/ミケ】のp203から233も同内容)  アムネスティ・インターナショナルが発行している死刑判決と死刑執行に関する報告書の最新版は、2016年4月に発行されている。  死刑廃止・保留国リストは、アムネスティ日本のページに掲載されている日本語版抄訳「2015年の死刑判決と死刑執行」には掲載されていないが、英語版「DEATH SENTENCES AND EXECUTIONS 2015」の71・72ページに掲載されている。以下のURLで閲覧が可能だが、これらのいずれの資料にも御照会の内容のうち「廃止時期及び理由」については記載されていない。 ○抄訳日本語版 http://www.amnesty.or.jp/library/pdf/statistics_death_penalty_2016.pdf ○英語版 https://www.amnesty.org/en/documents/act50/3487/2016/en/ でページ中ほどから言語を選択してダウンロード 2 日本で死刑が温存された理由について  日本において死刑が温存されている理由については、部分も含めて該当すると考えられる資料には以下のようなものがあり、いずれも死刑廃止の立場から論じている。  『死刑廃止に向けて』菊田幸一/著 明石書店 2005年 【326.41/キコ】  『死刑存廃論の系譜』(前述)   なお、『刑法理論の史的展開』内藤謙/著 有斐閣 2007年 【326.01/ナケ】p270から272によると、死刑が憲法36条の禁止する「残虐な刑罰」に当たらず合憲であるということについて、 1948年最高裁大法廷判決がその後の判例に引き継がれて現在に至っていること。ただし四裁判官の補充意見があり、文化と社会の進展に応じて「国民感情」が変化した場合には、憲法31条の解釈も制限されて、死刑が「残虐な刑罰」として憲法違反となることもあろう、とする。 1993年最高裁第3小法廷における大野正男裁判官の補足意見( の補充意見と基本的に同じ考えとする) を挙げている。 上記判決は以下で閲覧可能。 http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/385/056385_hanrei.pdf http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/467/058467_hanrei.pdf また、『刑法総論 補訂版』板倉宏/著 勁草書房 2007年 【326.1/イヒ】p390では、絞首刑が憲法36条で禁じる「残虐な刑罰」にあたらないとした昭和30年4月6日最高裁大法廷判決も紹介している。 こちらは以下で閲覧可能。 http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/648/055648_hanrei.pdf 3 刑務所制度について  照会のような、受刑者の処遇についてノルウェー及びイタリアを中心として日本の刑務所制度と比較研究した資料は見つからなかった。  外国の刑務所事情を紹介したものとして、  『刑務所改革』菊田幸一[ほか]/編 日本評論社 2007年  【326.52/キコ】 『監獄と人権 2』海渡雄一/編 明石書店 2004年 【326.52/カユ】 を紹介。

 日本国憲法は立憲主義の立場に立っていると政治家は言っている。  立憲主義とはなにか、どこの国が最初に採用した理念なのか、また、立憲主義は、国民が国家を縛る理念であり、国家が国民を縛る理念ではない、という主張があるが、事実か?  日本国憲法制定過程で立憲主義が基本理念として前提されていたのか、も、含めて、研究業績があれば、紹介願いたい。(県立長野図書館)
 憲法についての資料は多く、網羅的な確認をすることは困難ですので御了承いただきたい。  立憲主義とは何かについて、「国民が国家を縛る理念であり、国家が国民を縛る理念ではない」に近いと思われる記載を以下に転記。  ア 『三省堂憲法辞典』大須賀明[ほか]/編 三省堂 2001年 【323.03/オア】    「立憲主義」の項     「権利保障と権力分立によって権力を制限しようとする原理。(後略)」 (p473)  イ 『憲法とは何か』長谷部恭男/著 岩波書店 2006年 【323.01/ハヤ】   「立憲主義ということばには、広狭二通りの意味がある。本書で『立憲主義』ということばが使われるときに言及されているのは、このうち狭い意味の立憲主義である。広義の立憲主義とは、政治権力あるいは国家権力を制限する思想あるいは仕組みを一般的に指す。『人の支配』ではなく『法の支配』という考え方は、広義の立憲主義に含まれる。  古代ギリシャや中世ヨーロッパにも立憲主義があったといわれる際に言及されているのも広義の立憲主義である。    他方、狭義では、立憲主義は、近代国家の権力を制約する思想あるいは仕組みを指す。この意味の立憲主義は近代立憲主義ともいわれ、私的・社会的領域と公的・政治的領域との区分を前提として、個人の自由と公共的な政治の審議と決定とを両立させようとする考え方と密接に結びつく。二つの領域の区分は古代や中世ヨーロッパでは知られていなかったものである。」(p68から69)   「近代立憲主義に基づく憲法を立憲的意味の憲法ということがある。こうした憲法は、政府を組織し、その権限を定めると同時に、個人の権利を政府の権限乱用から守るため、個人の権利を宣言するとともに、国家権力をその機能と組織に応じて分割し、配分する(権力分立)。フランス人権宣言十六条が『権利の保障が確保されず、権力の分立が定められていない社会は、憲法を持つものとはいえない』とするとき、そこで意味されているのは、立憲的意味の憲法である。」(p70)  ウ 『ガイドブック憲法』辰村吉康/[編著] 嵯峨野書院 2007年  【323.14/タヨ】   「立憲主義は、法の支配の原理(rule of law)に基づいて公権力の恣意的行使を許さない考え方であり、権力行使に当たっては、権力行使を受ける側が同意を与えた場合にのみ、その権力行使が正当化されると考える。 つまり立憲主義は権力行使の制約についての理論であり、乱暴に言えば『枠づけ主義』である。凶暴な権力を野放しにすると危険なので、一定の枠組み(constitution)に閉じこめようという発想である。ただ、国家権力は絶大な実力を発揮しうるがゆえに、逆説的であるが、国民の基本的な権利や自由を最終的に保障することが可能になる。」(p5)  「国立国会図書館デジタルコレクション」で「立憲主義」をキーワードとして検索して見つかる戦前の資料でも同様の趣旨の記載が見られる。  エ 『立憲非立憲』佐々木惣一 著 弘文堂書房 1918年   「国家の三作用に付て夫々制限機関が設けられてあって、且つ立法の一般と異なる行政とに参与する制限機関が一般の国民に依て作成せられ、換言すれば其の作用に付て国民の意思の参加を認むること、之が立憲主義の根本精神である。」   (p36)  オ 『普通より新しき政治へ』池田超爾 著 稲淵堂出版部 1925年   第5章「立憲主義と多数政治」(「立憲主義とはなにか」という直接の説明はないが、以下の記述がある。)   「アウスチン、ホルランド、エーリング等が、法律は主権者に依ってなされる一般的の規範であるとしたことに徴すれば、憲法も主権者の制限を受くるものであることは論ずる迄もない。近代に於ける憲法の定義は、主権者の命に依りて、政府の権力を制限し、個人に自由行動の範囲を保證し、又立法作用に参与せしむる所の規範であると云うことに一致して居る。」p93)  また、どこの国が最初に採用した理念か、については  カ 『憲法1(法律学全集3)』清宮四郎/著 有斐閣 1979年 【320.8/ホウ/3】   「イギリスに発した近代立憲主義」「近代立憲主義の祖国といわれるイギリス」(p8)  キ 『新法律学辞典 第3版』竹内昭夫[ほか]/編 有斐閣 1989年 【320.3/タア】   「立憲主義」の項    「17世紀イギリスの名誉革命により、国政の基本原理として確立され、その後19世紀ヨーロッパ各国の憲法典を貫く原理となった。」(p1438)  ク 『立憲主義の研究(増補版)』中川剛/著 法律文化社 【313.7/ナゴ】   「立憲主義の母国はイギリスである。その生誕は中世に遡り、一六五三年の政体書(Instrument of Government)は、近代における最初の憲法典である。主観者意思の法による制約(およびその半面としての、法による主権者意思の正統化)は、おなじコモンロ・ロー世界ではアメリカにおいて充分な展開を見る事となり、またイギリス滞在中に政治論争に傾聴し、後年『法の精神』でイギリスの政体を紹介したモンテスキューによって政治原理とされ、直接にはアメリカ合衆国憲法によって刺戟されたフランスの立憲主義が、シビル・ロー世界ではさきがけをする。」 という記載がある。  日本国憲法が立憲主義体制をとっていることについては、  ケ 『試練にたつ日本国憲法』杉原泰雄/著 勁草書房 2016年  【323.14/スヤ】   「第4章 日本国憲法の『立憲主義』とその破壊」     「日本国憲法下の憲法学においても、この『立憲主義』は『権力担当者を憲法の鎖でしばるもの』として当然のこととされています。」(p76)    「日本国憲法が『憲法による政治』(『権力担当者をしばる憲法』)の意味での立憲主義体制をとっていることは、その前文の第一段と本文第九八条一項・第九九条から見て明らかなことです。」(p91)  というような記述があるが、日本国憲法制定過程で立憲主義を基本理念として前提としていたか、については、憲法制定史に関する資料でも明確な記載は見つからなかった。  (なお、『立憲主義と日本国憲法』高橋和之/著 有斐閣 2013年(第3版)はこの事例作成時点で当館未所蔵。)

「悪法もまた法なり」という言葉の意味や由来を知りたい(香川県立図書館)
次の資料で回答。 ・広辞苑 第6版 p.33「悪法」の項に、「−もまた法なり」あり。 ・ことわざの法律学 p.97-99「悪法も法である」あり。 ・哲学事典(平凡社) p.12-13「悪法」あり。 ・国民法律百科大辞典1 p.13「悪法」あり。

統計 基本編(大阪市立中央図書館)
政府や民間団体が毎年様々な調査に基づき多数の統計を発表していますが、学術研究やビジネスに役立てるためには、求める条件に合った、信頼のおける統計資料を効率よく探す必要があります。この調べかたガイドでは、統計を探すためのガイドや基本的な統計書をご紹介します。 図書館では統計書のバックナンバーも所蔵しています。創刊から続けて所蔵している統計書もあります。詳しくは相談カウンターでおたずねください。 ●統計ガイド 求める統計がどの統計書に載っているか確認できるガイドです。 『統計情報インデックス 2008』 『白書統計索引 2013』 『官庁統計徹底活用ガイド 2005年版』 『民間統計徹底活用ガイド』(2006年) 『ビジネスデータ検索事典 2012』 『国際比較統計索引』(2010年)  中央図書館では、3階調査研究コーナーに所蔵しています。 (独)統計センター「政府統計の総合窓口 e-Stat」 http://www.e-stat.go.jp/ ●総合統計 各分野から基本的な統計表が集められた資料です。それぞれの統計表には、その原資料として、より詳しい統計資料のタイトルが記載されていることがあり、統計を探すためのツールとしても使えます。 『日本統計年鑑』(総務省統計局 年刊)   明治から昭和初期にかけては『日本帝国統計年鑑』のタイトルでした。当館では初回明治15年版から所蔵しています。 『日本の統計』(総務省統計局 年刊) 『日本国勢図会』(矢野恒太記念会 年刊) 『世界統計年鑑』(原書房 年刊) 『世界の統計』(総務省統計局 年刊) 『世界国勢図会』(矢野恒太記念会 年刊) 『データブックオブ・ザ・ワールド』(二宮書店 年刊) 『世界統計白書』(木本書店 年刊)  中央図書館では、いずれも最新分を3階調査研究コーナーに所蔵しています。 総務省統計局 http://www.stat.go.jp/  ページ下部の“総合統計書”の欄で、最新の総合統計を見ることができます。 ●地域ごとの統計 基本的な統計を地域ごとに比較したい時に役立つ資料です。 『統計でみる市区町村のすがた』(総務省統計局 年刊) 『データでみる県勢』(矢野恒太記念会 年刊) 『民力』(朝日新聞出版 年刊) 『社会生活統計指標』(総務省統計局 年刊) 『地域経済総覧』(東洋経済新報社 年刊) 『日本都市年鑑』(第一法規 年刊) 『大都市比較統計年表』(大都市統計協議会 年刊)  中央図書館では、いずれも最新分を3階調査研究コーナーに所蔵しています。 ●長期統計 長期にわたっての数値を確認したい時に便利な資料です。 『日本長期統計総覧 新版』1〜5巻・別巻(日本統計協会) 『数字でみる日本の100年』(矢野恒太記念会) 『完結昭和国勢総覧』1〜4巻(東洋経済新報社) ☆『明治大正国勢総覧』(東洋経済新報社) 『マクミラン新編世界歴史統計』1〜3巻(東洋書林)   ☆は中央図書館の閉架書庫(中央図書館相談カウンターでおたずねください)   ほかはいずれも中央図書館では3階調査研究コーナーに所蔵しています。 ほかに、『日本経済統計集』、『長期経済統計 推計と分析』、『明治・大正期日本経済統計総観』、『明治以降本邦主要経済統計』などの資料もあります。 総務省統計局「日本の長期統計系列」  http://www.stat.go.jp/data/chouki/index.htm ●大阪の統計 大阪の統計を調べる時は、まずはじめに見るとよい資料です。国勢調査のような非常に詳しい統計も、大阪に的をしぼってまとめられているため、効率よく見ることができます。また、より詳しい統計資料へのガイドとしても使えます。 『大阪市統計書』(大阪市 年刊)  明治32年版の創刊から所蔵しています。 『大阪府統計年鑑』(大阪府総務部統計課 年刊)  明治から昭和初期にかけては『大阪府統計表』『大阪府統計書』のタイトルでした。当館での最古の所蔵は明治14年版です。中央図書館では、いずれも最新分を3階調査研究コーナーに所蔵しています。 大阪市「統計情報」 http://www.city.osaka.lg.jp/shisei/category/3055-2-0-0-0-0-0-0-0-0.html 大阪府「大阪府の統計情報」 http://www.pref.osaka.jp/toukei/top/

大阪市の築港事業の歴史について知りたい(大阪市立中央図書館)
最も詳しいのは、『大阪港史』(大阪市港湾局)です。『大阪開港100年祭』(大阪市)では、写真のほかに、簡単な歴史が表になっており、見やすくなっております。 その他には、 『港区誌』(大阪市港区創設三十周年記念事業委員会)、『大阪築港誌』 (大阪市築港事務所 )をご紹介します。

雑誌『婦人公論』昭和12年10月号の目次が見たい。(愛知淑徳大学図書館)
次の新聞広告に、該当号の記事情報が掲載されています。 『讀賣新聞』 1937(昭和12).9.15 朝刊 3頁 "[広告]婦人公論十月号" 朝日新聞でも雑誌広告の掲載がありました。詳細は回答プロセスを参照してください。

雑誌『日の出』昭和12年10月号の目次が見たい。(愛知淑徳大学図書館)
次の新聞広告に、該当号の記事情報が掲載されています。 『讀賣新聞』 1937(昭和12).9.3 朝刊 3頁 "[広告]日の出十月事変特集号/新潮社" 朝日新聞でも雑誌広告の掲載がありました。詳細は回答プロセスを参照してください。

雑誌『主婦の友』昭和12年9月号、10月号の目次が見たい。(愛知淑徳大学図書館)
次の新聞広告に、該当号の記事情報が掲載されています。 『讀賣新聞』 1937(昭和12).8.16 朝刊 3頁 "[広告]主婦之友九月特大号/主婦之友社" 『讀賣新聞』 1937(昭和12).9.16 朝刊 3頁 "[広告]主婦之友十月愛国号/主婦之友社" 朝日新聞でも雑誌広告の掲載がありました。詳細は回答プロセスを参照してください。

16世紀〜18世紀のイギリスで使われていたお金と、当時の物価を現代に置き換えるといくらになるのか知りたい。 また、当時シリングは使われていたのか。(小野市立図書館)
本日中に館内にある資料で読みたいとのことであったので、以下の資料を提供した。 「コインと紙幣の辞典」あすなろ書房 2006年発行 p46・47 イギリスの過去の硬貨や紙幣を写真付きで紹介。 「通貨の興亡」 中央公論新社 2005年発行 p62 1717年に造幣局が金1オンス=六ポンド一七シリング一〇2分の1ペンスに定めたとの記載あり。 このことから、シリングが当時のイギリスで流通していたと思われる。 当時の物価を現代に置き換えた時の価値については、該当する書籍がありませんでした。

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